2007年09月10日

北海道旅行3日目

ようやく予定通りになったのは、旅も後半に入った3日目。本日の予定は釧路観光のみです。とりあえず釧路湿原や摩周湖あたりをうろついて、最終的には川湯温泉へ向かいます。

例によってバイキングの朝食を食べ、ホテルを後にします。
駅周辺を抜け、R391に入るともう左側には湿原が広がっています。このあたりはさすがといったところ。15分ほど走ると細岡展望台の案内看板があります。案内に従って左折。右手に達古武湖を見ながら進んでいき、釧網本線の踏切を越えたあたりで、道が若干か細くなっていきます。もう一度釧網本線を踏切で越えるとまもなく細岡駐車場。ここから徒歩で展望台へ向かいます。

細岡展望台
細岡展望台は湿原の中にぽつんと作られている小さな展望スペース。曇って霧がかかっていたのであまり遠くまでは見えませんが、晴れていたらきっと見晴らしはいいことでしょう。何より自然のままの展望台なので大自然を感じることができます。

細岡展望台を後にして、再びR391に戻ります。そして、次は湿原の反対側にある釧路市立の湿原展望台へ。湿原の南端を突っ切る道路を走り抜け、r53に入ります。まもなく大きな建物とともに案内看板が。こちらは細岡展望台と違っていかにも人工的な建物。

湿原展望台
展望台はいわゆる展示スペースと展望エリアになっていて、上層階には入場料が必要でした。とりあえず入場料を払って上ってみるものの、細岡展望台の方がよかった気もします…。やっぱり人工的なものはこんなものでしょうか…。

釧路湿原にはもう一つサルボ展望台という大きな展望台があるようですが、今回はこちらへは行っていません。

r1093
湿原展望台を出て北上すると、湿原北端を越えたあたりで細岡、サルボ展望台方面(東側)からの道が合流し、鶴居村の中心部へと入っていきます。ここから左折してr1093に入り、阿寒湖方面へ向かいます。さすがは北海道。道道(こちらで言うところの県道)も1000本以上あるようです…。4桁入ったヘキサ(都道府県道を表示する六角案内板。国道の▼印はおにぎりとも言う)は初めて見ました。
さて、r1093を順調に進んでいくと、気になる看板が。阿寒まで30kmとは書いてあるのですが、その先に「16km先、未舗装路あり」の文字。未舗装路って…砂利道ですか?北海道なので何があっても不思議ではないのですが(えらい失礼な…)、若干霧雨が降っていたこともあって未舗装路はちょっと不安…。しかし、行ってみる価値はありそうです。ドキドキしながらR274を直交し、未舗装路方面へ進もうとしたのですが、路肩に設置してある道路情報板に「通行止」の文字が。しかも赤いパトランプが点滅しているので放置されて朽ち果てた情報板ではなさそうです。さすがに未舗装路で通行止Uターンは嫌なので、仕方なくR274に戻りました。

r666
r1093が通れなかったため、だいぶ遠回りになってしまいました。6kmほど走ると、R240へ抜けるr666を発見。えらいヘアピンカーブを切り返してr666に入ります。r666はアスファルトの地面から草が生え、所々地割れを起こしている何とも整備のされていない道路。1kmほど進むと、早速通行止のバーが立ちふさがっていました。こればっかりはどうしようもないのでまたしても引き返してR274に戻ります。将来的にバイパスされるであろう部分を細い抜け道で抜け、何とかR240まで戻ってきました。ここから阿寒湖までは昨日通った道の逆走です。とはいっても一度通ったくらいでは道を覚えるわけもなく、何となく走り続けること小一時間。阿寒湖に到着しました。

阿寒湖
阿寒湖といえばまりも。でもとりあえずおなかがすいたので昼食を…。鮭といくらの親子丼がおいしかったです。湖畔をうろついてお土産を買い、阿寒湖を出発。一体何しに来たのやら…。

阿寒湖を出てR240からR241に入り、山を越えると弟子屈町。初めて「てしかが」という読み方を知りました。ここからr52に入り摩周湖へ。

摩周湖
霧の摩周湖。といわれるだけあって湖面は一面の霧。かろうじて一部に湖面が見える程度の濃い霧がかかっています。湖のほかには特に何があるわけでもないので、お土産を物色したりソフトクリームを食べたり…。まもなく夕方になってきたので出発しました。

硫黄山
まだチェックインには若干早かったのですが、とりあえず屈斜路湖あたりに行って見るか、と思い川湯温泉方面へ。すると、硫黄山という山があり、駐車場を発見。先ほど摩周湖で入った駐車場の半券に、硫黄山駐車場無料券がついていたので、せっかくだからと車を止めてみました。硫黄山はその名の通り温泉の噴き出す山で、あちらこちらから湯気の噴煙が上がっています。硫黄分をたっぷり含んでいるだけあって地面は黄色く変色し、硫黄臭が立ちこめています。わき出る水も軒並み温かく、温泉だなぁ…といったところでしょうか。
硫黄山でうろうろしているとあたりも薄暗くなってきたので、そろそろ川湯温泉へ。

川湯温泉ホテル御園
どこか親湯を思い出させる風格のホテル御園。ホテル3連泊が続いたので、旅館の手厚いもてなしが懐かしく感じます。また、この旅では最初で最後の夕食付きプラン。やっぱり夕食はつけた方が無難ですね…。夕食の後は温泉に入り、ぐだぐだしながら就寝。
posted by ねざけん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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